「変えられないもの」と「変えられるもの」

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変えられないものには執着しない

あなたは仕事をしていて、どんな事でイライラしたり腹が立ったりしますか?

成果があがらずに認めてもらえない、納得のできない理不尽なクレームを受けてしまった、急ぎの仕事が入りスケジュールが押してしまったなど、人それぞれ様々なことがありますね。

何事にも、自分のチカラでは「変えられないもの」と、気持ち次第では「変えられるもの」この2種類があります。「変えられないもの」を変えようとしても、それは「事実」なので変えることはできません。

ですが、実際に起ってしまった事として、「解釈」を変えることに気持ちを切り替えましょう。「変えられるもの」は何かというと、行動と思考だけなのです。

変えられるものに集中する

では、「変えられないもの」と「変えられるもの」を分けてみましょう。

変えられないもの

・他人の感情
・過去
・生理反応

変えられるもの

・行動
・思考
・未来

「変えられないもの」を変えようとするよりも、「変えられるもの」にエネルギーを注いでいくことのほうがはるかに得をするのです。

執着するとストレスになる

例えば、出勤時や帰宅時の電車では、車両故障や事故などで遅延することもあるでしょう。この場合は、自分のチカラではどうしようもないことです。

また、休日に車で出かけたは良いが、渋滞に巻き込まれてしまった。これも電車と同様に、自分のチカラではどうしようもないことです。

クラクションを鳴らしたり、どれだけ怒鳴ったとしても渋滞は解消されることはないでしょう。車両故障や事故など電車が遅れたときも同様です。

このように「変えられないもの」に執着してしまうと、ストレスを貯めてしまい、余計なエネルギーを費やすことになります。

自分の行動と思考を変えていく

つまり電車が遅れても、駅員さんに詰め寄ったりせずに、気持ちを落ち着けて、書類の整理をしたり読書などをする。このように自分の行動と思考を変えることにより有効に時間を活用することができ、ストレスを貯めることもありません。

今後なにかのトラブルに遭遇したときには、それが自分のチカラで「変えられるもの」なのか、それとも「変えられないもの」なのかを見極めるようにしましょう。

そして「変えられないもの」については一切執着せずに、自分の行動と思考を変えていけばいいだけなのです。