前向きに生きるための習慣

あなたは、仕事や人生で成功するためには、特別な才能や生まれながらの能力が必要と考えていませんか?

決してそんなことはありません。毎日の一滴があなたを変えていくのです。

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良い習慣を身につけることにつきる

まず、成果を上げるためにはどのようにすると良いのでしょうか?

それは、特別な才能や生まれながらの能力を持つことではなく、毎日続けていける1つ1つの良い習慣を身に付けることだといいます。

経営学者のピーター・ドラッガー氏はこう言っています。

成果をあげるには、性格、強み、弱み、価値観、信条はいかようであってもよい。なされるべきことをなすだけでよい。

成果をあげることは、習慣である。したがって、他の習慣と同じように身につけることのできるものである。そして身につけなければならないものである。

(『経営者の信条』より)

いかに習慣が大事なのかがわかりますね。

毎日淡々と続けて生活のリズムにする

やはり、成功している人たちには、ちゃんとした理由があります。

必ず良い習慣を持ち、それらを毎日淡々と続けていくことで、生活のリズムをとっていくことに大きな意味があります。

成功の理由の中でも、習慣化して続けていくことが重要であることがわかるのです。

侮れないダメージが積み重なる

この成功と習慣の関係には、繰り返しのパワーがあります。

例えば、汚れた水で満たされているバケツがあったとします。そこに毎日一滴ずつキレイな水を注いでいくと、やがてバケツの中はキレイな水で満たされます。一滴とはいっても毎日の積み重ねです。

同じ様ように、良い習慣を毎日繰り返すことによって、ゆっくりではあるものの、やがて本質的な変化が起きてくるのです。

ここで大切なことは、注ぐ水がどのような水で、注いではいけない水とはどのような水なのかということ。

では、あなたが日頃行っている習慣を思い出してみましょう。

  • 腹八分目にしておく or ドカ食いや間食
  • なるべく階段を使う or 必ずエスカレーターを使う
  • 余裕をもって出社する or ギリギリに出社する
  • 感謝の言葉を口に出す or 文句や愚痴ばかり言っている
  • ニコニコ笑顔 or 無愛想

どちらを行っているかは別として、このように比べてみるとどちらの方が良いかはわかりますね。これも習慣といえるのです。

こうしたらいいだろうと頭ではわかってはいるが、知らず知らずのうちに注ぎたくはないはずの水を、毎日の自分に注いでしまっていることもあります。

小さな習慣の違いが大きな差を生む

というわけで、日々のよくない習慣が繰り返されることにより、ダメージが積み重なり、トータルでは非常に激しい影響を受けていきます。

では、逆に良い習慣を積み重ねることができたら、あなたの人生にどんなプラスの効果があるでしょうか?

小さな習慣のが大きな差を生む。これは本当に侮れません。