習慣化の初期段階で、最も重要なこととは?

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成果ではなく定着させること

習慣を定着させるためには、まずは3週間無理せず続けることです。

習慣化の初期段階で大事なことは、〈成果を上げること〉ではなく、〈定着させること〉なのです。ここは本当に重要なことです。

初期段階で、目的を定着させることに集中して、成果を上げること追求しない、という姿勢が習慣化の初期段階では重要なことです。

習慣を継続させると成果が出る

なぜなら成果が出る前に、途中でやめてしまう確率を下げていくことが重要だからです。多くの人は、やりはじめの一時期は頑張りますが、毎日淡々と継続できないために失敗してしまうのです。

まずは頑張らない、無理せずに、毎日淡々とやり続けることが大事なのです。

最初は成果が出ているのかわからないですが、それでもやり続けていくことで定着化が進みます。まもなく、ハッキリとした成果が出てくることでしょう。この時点でもその習慣を継続しているので、さらに成果は上がっていきます。

潜在意識のプログラムを書き換える

例えばダイエットするのであれば、最初の3週間はダイエットのための食事コントロールや、運動の習慣を定着させることに集中するようにし、この段階では体重のことなどは気にしないようにすることです。

苦痛の感情を作らないためにも、初期段階では無理な食事制限や過度な運動は控えることが大切になります。

〈習慣化するには苦痛の感情をつくらない〉の例で言えば、毎日5キロではなく、毎日1キロでも、300メートルでもいいのです。少し物足りないと感じる、「もうちょっと走りたい」くらいのほうがいいのです。

これを3週間続けることにより、毎朝走ることが「当たり前」になっていき、少し物足りないくらいの感覚で続けていると、走ることが心地良く感じてきます。毎日5キロのケースとは、正反対の感情が生まれてきます。

そして、それに合わせて自分のペースで2キロ、3キロと距離を伸ばせばいいのです。

これがコントロールしながら、潜在意識のプログラムを書き換えていく無理のない方法です。潜在意識が安心している状態です。

頑張らなくていいので安心して取り組む

習慣化への取り組みは、なかなか成功に至ることがありませんが、これまでお話しを参考にして潜在意識を安心させながら、毎日淡々と続けていくのです。

頑張る必要がないということ、目標に向かいやり続ける、この姿勢が習慣化の成功につながります。昨日の自分を少しでも越えていくことが大切なのです。